舞鶴市議会 2019-12-10 12月10日-02号
次に、京都府による港湾計画の変更についてでありますが、平成30年11月14日の舞鶴港港湾審議会におきまして、発電所施設の建設と附帯施設であるパーム油タンク基地の建設計画に基づき、土地利用計画については、パーム油タンク基地候補地である喜多ふ頭の一部を「埠頭用地」から「工業用地」へ、発電所施設候補地である港湾用地を「港湾関連用地」から「工業用地」へ変更し、臨港地区の分区につきましては、喜多ふ頭の一部を「
次に、京都府による港湾計画の変更についてでありますが、平成30年11月14日の舞鶴港港湾審議会におきまして、発電所施設の建設と附帯施設であるパーム油タンク基地の建設計画に基づき、土地利用計画については、パーム油タンク基地候補地である喜多ふ頭の一部を「埠頭用地」から「工業用地」へ、発電所施設候補地である港湾用地を「港湾関連用地」から「工業用地」へ変更し、臨港地区の分区につきましては、喜多ふ頭の一部を「
府舞鶴港港湾審議会では、バイオマス発電施設とパーム油タンク基地の立地に当たり、土地利用計画の変更として、埠頭用地を工業用地、港湾関連用地を工業用地に、それぞれ変更するなどを審議したとありました。 このことを踏まえ、舞鶴市内では、民間企業が木質バイオマス発電やパーム油を活用したバイオマス発電の計画が進められておりますが、これら民間企業が進めているバイオマス発電に係る市のかかわり方をお伺いいたします。
例えば、港湾施設内の関連用地でございますとか、あるいは、市街地の中の工業用地ですとか、そういった適性といいますか、個性が、それぞれ優位性がございますので、そういった優位性を生かした上で企業誘致を図ってまいるのは当然の方針として持ってございます。
まず、平成29年度の事業報告についてでありますが、本市分といたしまして、寺戸幹線1号関連用地取得事業など、合わせて1,078.22平方メートルを取得し、市道第3031号線拡幅改良事業用地などと合わせて549.61平方メートルを処分したものであります。
まず、平成26年度の事業報告でありますが、寺戸幹線1号関連用地取得事業、市道第2263号線改良事業など955.11平方メートルを取得されたものであります。 次に、平成27年度の事業計画でありますが、本市分の公共用地の取得計画といたしまして、1,610平方メートルを予定し、これらに要する費用として3億2,700万円が計上されております。
具体的な事業区域等については今後検討していくこととなっておりますが、これら駅南側の交通広場整備関連用地として、平成24年4月に土地開発公社により先行取得させていただいたものでございます。 ○相原佳代子議長 谷議員。 ○谷直樹議員 ありがとうございます。
技術を有した若者を受け入れる側の企業についてでありますが、本市におきましては、国際ふ頭における物流企業の倉庫新設や、港湾関連用地における漬物工場の新規立地など、働く場の拡大において明るい兆しが見え始めておりますが、近年の新設、増設に係る誘致企業の実績と、今後の既存企業の規模拡大等を含めた事業展開に対する支援策についてお伺いいたします。
村中名義等財産処分費では、八幡市村中名義等財産処分要綱に基づきまして、内里区に対し、京都府事業の都市計画道路内里高野道線整備事業関連用地の財産処分に係ります内里大字中財産処分交付金1,733万9,000円を計上しております。財源は、大字中財産売払収入2,477万円の7割相当額を充当しております。
宇治市では、太閤堤周辺の観光、地域振興の充実を図るため、宇治茶と歴史・文化の香るまちづくり構想を策定し、その実現に向け、史跡指定を受けた太閤堤跡地及び関連用地の用地取得を進めるほか、施設整備や土地利用を具体化した拠点整備基本計画の策定業務に取り組んでいます。
また、宇治川太閤堤跡のうち史跡指定された部分につきましては用地取得を終えたところでございますが、引き続き関連用地につきましても取得を進めてまいります。 重要文化的景観につきましては、既選定地区である宇治橋周辺地区の中で、宇治橋通りの景観保全に関する整備計画を策定するとともに、白川地区の追加選定に向けた取り組みを進めてまいります。
和田地区に完成した国際ターミナル舞鶴国際ふ頭は、国土交通省と京都府により、5万トン級船舶に対応可能な水深14メートル岸壁の1バース、ふ頭用地、企業立地のための港湾関連用地などが整備され、本年4月、供用開始しました。新ふ頭では、従来、第2ふ頭で荷役がされていた韓国、中国航路のコンテナ貨物が取り扱われており、今後、より一層の利用拡大を図るため、新規利用企業へのポートセールスなどを展開していく。
舞鶴国際ふ頭港湾関連用地への立地企業3社はあるものの、世界的な景気の悪化に伴い、貿易量も減少するなど、港を取り巻く状況は、決してよくありません。京都府、近隣市町との連携や産業界との連携を通じて、ふ頭を大いに活用しなければなりません。新ふ頭を中心にして、今後の京都舞鶴港の振興策をどのように考えているのか、お伺いをいたします。 関連する道路整備について。
今度は公園になるわけで、不特定多数の方々が第二外環の関連用地としての西代のこの公園、長岡京市部分と、それから国交省の持っている土地を活用して、いわゆる国交省のその施設配置の場所もきちっと出されていますけど、いわゆるこれから市民が広範囲に使うという公園になるわけですね。
8番組中財産の八幡土井143番3の一部23.51平方メートルは京都府施工の府道京都守口線道路(橋梁)新設事業関連用地として174万4,000円で処分することにいたしておりまして、処分価格の7割相当額122万2,000円を地元に交付し、残り3割相当額52万2,000円は市への寄付金としての収入でありますことから公共施設等整備基金に積み立て、将来に備えることにいたしております。
北近畿の貿易拠点として、国と府が466億円で整備されてきた5万トン級船舶に対応可能な水深14メートル岸壁1バース、埠頭用地、企業立地のための港湾関連用地などが整備され、多目的国際ターミナル舞鶴国際ふ頭、愛称みずなぎ埠頭は、今年度、舗装工事、ガントリークレーンの設置工事、上屋や管理事務所の新築工事などが行われる予定と伺っており、来春の供用開始に向けた準備が進められております。
関連用地は既に取得されておりますが、工事施工の段階で、周辺住民の一部の方の同意が得られなかったことから、やむを得ず暫定改良ではありますが、昨年度事業として歩道と車道の拡幅改良工事を施工されたところであります。したがいまして、現状の道路形態では、信号機の設置は困難な状況となっております。
これは、市街地再開発関連用地購入費で、債務負担行為の予算化でございます。今回の補正により、すべての買い戻しが完了となるものでございます。 次に、目3街路事業費でございますが、1億9,640万4,000円の増加額補正を行い、2億9,365万1,000円の事業費とするものでございます。
それから、その上の方に市街地再開発関連用地、これは購入で、これは補正もありましたね。連続的に決算で打って補正でさらにやってもらう、次年度も続くという話やったんですけど、ここの分の市道認定も大分前にあったんですけど、供用開始はいつからされていますか。15年の12月で市道認定ここでしているんです。供用開始はそれからどれぐらいおくれて供用開始になったかという、ぱっと今は出ませんか。
次に、京都舞鶴港の整備状況についてでありますが、(仮称)和田埠頭につきましては、現在、国及び京都府において、第1期工事分のうち、当面の工事分であります5万トン級の船舶が接岸できる岸壁1バースと、これに必要な埠頭用地、港湾関連用地など、約15ヘクタールの整備が進められているところであり、今年度につきましては、港湾関連用地等の埋め立て、岸壁上部のコンクリート工事などが行われております。
長岡京駅西口地区市街地再開発関連事業としまして、広場公園整備工事9,974万3,100円及び関連用地購入費3,155万8,634円等を合わせまして、1億3,348万5,974円を執行いたしました。 まちづくり総合支援事業では、ペデストリアンデッキ工事及び道路景観施設工事等で3億5,460万1,890円の執行となっております。